【共闘指令イベント】『大規模共闘作戦 -空を覆いし鋼の斧-』

by Ichigaya · 公開 2021年6月9日 · 更新済み 2021年6月9日

■イベント名称
【共闘指令イベント】『大規模共闘作戦 -空を覆いし鋼の斧-』

■イベント開催期間
2021年6月9日(水)メンテナンス終了後～ 2021年6月23日(水)09:59

遊撃要塞『カリーニン』出現！！
遊撃要塞は各地へ出撃するとその姿を現します！
航空タイプの遊撃要塞なので、対航空火力に優れたユニットや装備が効果的です！
「カリーニン」を撃破して、特別報酬「特殊資材」を集めましょう。

イベント期間中は全エリアで触手発生率が1.3倍にUP！
たくさん遊撃要塞を倒してイベント指令報酬やキメラ装備をゲットしよう！

★イベント限定指令！
イベント期間限定の専用指令にチャレンジ！指令達成で報酬ゲット！

索敵ローラー作戦1st　⇒　M24軽戦車(銅)
要塞索敵ローラー作戦2nd　⇒　M24軽戦車(銀)
要塞索敵ローラー作戦3rd　⇒　60式自走無反動砲(銀)×2
要塞索敵ローラー作戦4th　⇒　個人携行救急品
要塞索敵ローラー作戦5th　⇒　ルビーの原石×3
遊撃要塞に挑め！[1]　⇒　M24軽戦車(銀)
遊撃要塞に挑め！[2]　⇒　ルビーの原石
遊撃要塞に挑め！[3]　⇒　高速製造材×2
遊撃要塞に挑め！　⇒　M24軽戦車(白金)×2
SOS発信(1コール)　⇒　高速修理材
SOS発信(3コール)　⇒　高速修理材x3
要塞ハンター(Lv.1)　⇒　マグマテリアル
要塞ハンター(Lv.3)　⇒　60式自走無反動砲(銀)
要塞ハンター(Lv.5)　⇒　SP製造材
要塞ハンター(Lv.10)　⇒　マグマテリアル×2
要塞ハンター(Lv.15)　⇒　M24軽戦車(金)/60式自走無反動砲(金)
要塞ハンター(Lv.20)　⇒　カリーニンプロペラ(白)
要塞ハンター(Lv.25)　⇒　SP製造材
フィニッシュブロー炸裂！　⇒　高速製造材
フィニッシュブロー炸裂！！　⇒　60式自走無反動砲(金)×2
フィニッシュブロー炸裂！！！　⇒　弁慶のお守り
真向勝負！[1]　⇒　60式自走無反動砲(金)×2
真向勝負！　⇒　野外炊具2号改

※イベント専用指令は、指令画面イベントタブから確認が可能です。
※イベント専用指令は、イベント終了後にクローズとなります。（達成している指令についてはイベント終了後も報酬を受け取れます）

★ステータスUP！＆獲得共闘Ptアップユニット！
イベント期間中の共闘時に限り、下記ユニットは「ストライカーユニット」として、通常のパラメータにストライカー性能が付加されます。（ストライカー性能はユニットのベースパラメータに対して計算されます）
さらに、イベント期間中は「共闘Ptボーナスユニット」となり、選抜部隊に編成して共闘で戦闘勝利するとボーナス共闘Ptが獲得出来ます。
——
■ストライカー性能：全火力1.5倍、回避+15
■編成ボーナス：共闘Pt+150
・石飛恵里花(Brand new)
・今野優月(Brand new)
・柳木みり(Brand new)
・吉咲みゆ(Brand new)
・杉田夏海(Brand new)
・立川怜奈(Brand new)

■ストライカー性能：全火力1.5倍、回避+15
・市ヶ谷愛 (ウェディング)
・仙台智香 (ウェディング)
・鯖江静香 (ウェディング)
・金沢香林 (ウェディング)
・久居真津梨 (ウェディング)
・伊丹玲澪 (ウェディング)
・ヨーコ(ウェディング)

■ストライカー性能：全火力1.5倍、装甲+15
・10式戦車(8tk.)(ウェディング)
・Strv-122(ウェディング)
——
※ストライカー性能はイベント期間中のみ有効です。
※ウェディングVerのユニットには共闘Ptボーナスは付きません。

☆【遊撃要塞】「カリーニン」出現！限定キメラ装備登場！
「共闘」に遊撃要塞「カリーニン」出現！さらに、見た目が異なる強力な変種も登場！

■出現期間
2021年6月9日(水)メンテナンス終了後～2021年7月7日(水)メンテナンス開始まで

【マグマ軍】遊撃要塞カリーニン［ART:眼魔礼］

かつてソ連には奇抜で巨大な飛行機を作るカリーニン設計局というものがあり、「K-7」という巨大飛行機を試作していた。
遊撃要塞カリーニンはこの空の要塞「K-7」の擬態化兵とみられる。
固定翼機であり、レシプロエンジンでプロペラを回し推進する。
だが武装を施すには揚力が足りなかったのか、結局はヘリの擬態化で得た独特の揚力発生器で補っているようだ。
底部の振り子式ハンマーアックスの斬撃が得意。
背面に大型の3連装砲塔、主翼内部に多数の爆弾が装備されており、戦略爆撃機の様相が強い。
ロシア戦線で目撃された際には、粛清された「カリーニンの亡霊」と呼ばれ恐れられた。
現在もそのまま「カリーニン」と呼称されている。