122mm榴弾砲 D30

122mm榴弾砲 D30 122mm榴弾砲
122mm榴弾砲 D30 122mm榴弾砲
マグマ軍が地上侵攻時に大量に投入した火砲。最も頻繁に見られる榴弾砲である。人型の部分は虚弱でデリケートな為、巨大なズタ袋のような本体から生えた腕に常に支えられている。衣服に隠れた素肌の全身に目玉が付いているが、髪の下に隠れた顔がどうなっているのかは誰も知らない。動きが鈍く、戦場に取り残される事が多いので、鹵獲される数が多い。

No mg50015
名称 122mm榴弾砲 D30
タイプ マグマ軍
ART 眼魔礼