122mm榴弾砲 D30 by rickadmin · 公開 2014年5月1日 · 更新済み 2018年4月16日 ママグマ軍が地上侵攻時に大量に投入した火砲。最も頻繁に見られる榴弾砲である。人型の部分は虚弱でデリケートな為、巨大なズタ袋のような本体から生えた腕に常に支えられている。衣服に隠れた素肌の全身に目玉が付いているが、髪の下に隠れた顔がどうなっているのかは誰も知らない。動きが鈍く、戦場に取り残される事が多いので、鹵獲される数が多い。 No mg50015 名称 122mm榴弾砲 D30 タイプ マグマ軍 ART 眼魔礼